AMオンライン行政処分叩き!?
目次

金融商品に関する情報を取り扱う投資顧問業には、投資顧問業法や金融商品取引法などの厳しい規制が適用されています。
投資家には株式や債券などの有価証券に関する有益な情報や判断が欠かせませんから、投資顧問業の役割もそれだけ重要になってくるからでしょう。
投資顧問会社であるPLUSSOは前身のAMオンラインン時代に、そんな規制を逸脱したことで行政処分を受けました。
ではなぜ、厳しい規制を守ることができずに、AMオンライン(現:プラッソ)は行政処分を受けてしまったのでしょうか。
個人的にAMオンラインの行政処分について調べてみましたのでお伝えいたします。

AMオンライン(現:plusso)の行政処分には業界も驚いた?

顧問投資業を営むAMオンライン(現:plusso)が行政処分を受けたことで業界内もざわつきました。
そこには金融商品取引法の目的が「利用者保護の徹底利便性の向上」ということにも関係しているのでしょう。
かつては元本保証された貯蓄が一般的でしたが、幅広い投資による資産運用が推奨されはじめた背景には金融や資本市場の国際化に深く関係していることも理由となります。
投資顧問を行う業界は利用者保護の観点からも信頼を得ると共に有益な資産運用のサポートも同時に求められます。
特に長年の信頼を勝ち取るためには一見すると相反する「利用者保護」と「有益な資産運用」という課題に取り組まなければいけません。
AMオンラインが行政処分を受けたことは、ある意味でその課題に取り組むハードルの高さに投資顧問業界全体が改めて身を引き締めるきっかけとなったのでしょう。
個人投資家による資産の運用は金融や資本市場の発展にとっても欠かせない存在であり、これから長年にわたり健全な環境が求められることになります。
それだけにAMオンラインへ下された行政処分は業界が抱える問題点や課題点を見つめ直すきっかけになったという見方もできるでしょう。

行政処分を受けたことのある投資顧問会社は少なくない

行政処分を受けて悩む男性投資顧問会社がなんらかの指摘を金融庁から受けて行政処分されるケースは少なくないようです。
そこには金融商品取引法が利用者保護を重視していることも関係しています。
株式や債券などの有価証券を有益に運用するためには市場の動向をはじめとしたさまざまな経験が必要です。
人気の高い投資顧問会社として認められるためには高い実績を残しながらも利用者保護に努めなければいけません。
行政処分を受けたAMオンラインは実績を重要視するあまり、利用者保護に欠けているとして金融庁から改善を求められました。
詐欺などの悪徳業者だけが行政処分を受けるものではなく運用内容の不備に応じて指摘される改善内容も異なります。
AMオンラインの場合には不備の改善に努力したことで現在はプラッソへと社名変更をおこない業務を再開しています。
投資顧問会社にとって行政処分を受けることは喜ばしいことではありません。
しかしながら経営バランスを崩してしまえば行政処分を受けることにつながります。
投資の経験だけでなく利用者保護の観点からどれだけ安全性の高い商品を扱えるかをいつも問われているといえるでしょう。
プラッソにとっても今後の進化が求められています。

PLUSSOを叩きまくる悪徳ステマサイトの存在

ネットによる評判は追い風にもなりますが向かい風にもなる存在です。
行政処分を受けた場合、その指摘内容によって改善策も異なります。
しかし「行政処分」という言葉がひとり歩きしてしまうことで信頼回復が困難になってしまうこともあります。
プラッソの場合、すでに行政処分で指摘された内容は改善されたからこそ営業再開も出来ています。
しかしながら悪徳なステマサイトはネットで叩くことをやめずにいるようです。
特にネット上の情報は交錯しやすく過去の話がずっと閲覧できる状況にあります。
そのことで過去の行政処分から改善していても悪意のあるステルスマーケティングが継続してしまいます。
顧問投資業を営む上で厳しい制約が金融商品取引法に定められていてPLUSSOをはじめとした投資顧問会社は努力していることでしょう。
しかしステマサイトによって行われるステルスマーケティングによって本来の課題とは異なる流れに戸惑うことも増えているようです。
悪徳な投資顧問会社と簡単にひとくくりしてしまうことが、場合によっては健全な投資環境を阻害することにもつながりかねません。
PLUSSOでは運用方法に満足する顧客がいる一方で、新たな利用者には誤解のない基礎知識と充実したサービスの提供が求められるでしょう。
建設的な市場を盛り上げていく意味でも、ネット上で叩くだけでは改善策も生まれないはずです。

投資が活発に行われている現代において投資顧問会社の役割はますます大きくなっていくことでしょう。
それだけにバランスを欠いた経営方針では行政処分につながります。
また、ネット上に誤解を招きかねない情報が増えることで投資環境の健全な発展に適さないケースも少なくありません。
現在は指摘された部分を改善して再始動しているPLUSSOには、さらに顧客満足度の高いサービスが求められ、業界内でもその進化に注目が集まっていくことでしょう。