AMオンライン行政処分叩き!?

PLUSSO(プラッソ)は叩かれて当然!でも口コミ捏造はやりすぎ…

株式会社PlUSSO(プラッソ)は、社名変更以前の2016年に行政処分を受けているため、これに関して叩かれるのは仕方のないことでしょう。
どんな理由があったにせよ、行政処分という判断が下された事実がある以上は、擁護されるべきことではありません。ですが、何者かが捏造した口コミにより信用低下を招くような事態はあってはならないこと。

口コミを捏造するメリットは?

<p>捏造口コミをする男</p>目的がなければプラッソの口コミを捏造するひつようなどありません、そこで何者が何の目的でPLUSSOの口コミを捏造するのかかんがえていくにあたって、現状の投資顧問業界の事情は度外視することのできない重要なポイントといえます。むしろ、その事情こそがすべて根源であるにほかならないはずです。

これについては勿体ぶらずに結論をだしますが、「激化する顧客獲得きょうそうのなかで生まれた悪しき手法」とでもいっておきましょう。ライバルが多ければおおいほど顧客の獲得が困難になるのは当然のことですが、それゆえに他の会社を蹴落とさなければ顧客の獲得がむずかしいという状況が推測されます。

はやい話、自己利益のためにデタラメをいって他人の評価をおとすわけですから、社会通念上において認められることではありません。しかしながら、それがまかりとおってしまっている現状があるとするなら、それは情報を探している側がデタラメな情報に振り回されぬよう自己防衛する以外に今のところ手段がありません。

悪い評価を広めれば消費者を誘導できる

<p>悪い評価で誘導する業者の指</p>想像してみてください。家電を買おうとしてどれが良いか調べていたところ、気に止まった製品があったとします。その製品をもっとくわしく調べてみようとネットで製品名の検索をかけてみたら、悪い評価や口コミばかりが目につきました。それをみたときに、貴方はどのような判断になるでしょうか。

「これだけ評価が悪いならこれは悪い製品だ」と感じるでしょう。そして、その隣に「こちらの製品は最高ですよ!!」と他の製品が紹介されていて、そこには良い評価と口コミばかりが掲載されていたら、ついついその商品に決めてしまうのではないでしょうか?

これを投資顧問というサービスにまんま置き換えて考えてみればわかりやすいです。ネットの検索結果というのは、正しい情報が常に上位に表示されるわけではありません。間違った情報であっても上位に表示されることは珍しくありません。これはSEOという専門的な話になるのでここでは割愛しますが、消費者は例え間違った情報であったとしてもそれが上位にあれっば信じてしまう傾向があります。

そのサイトは信用できるサイト?

<p>信用できるサイトなのか考える男性</p>投資顧問系の比較評価サイトはたくさんありますが、それらを運営しているのは一体誰なのでしょうか。その点を気にしてみると、運営者がわからないサイトがほとんどであることがわかります。テレビ番組も新聞も雑誌も普通は手掛けている運営元がクレジットされていますが、なぜ投資顧問の比較評価サイトには運営元の明記がないのか。

これを紐解くには、口コミサイトの運営と法的責任に関する知識が必要となります。口コミサイトにまつわる法律トラブルは非常に多くなっており、掲載されている口コミに対してサイト管理者が責任を負う事案は少なくありません。誤った情報が掲載された場合にその責任から逃れるために海外サーバーなどを用いて身元を隠していると考えられます。

もっと深く切り込むと、身元を隠しているからウソの情報を掲載し放題ということになります。ですから、評価も口コミも捏造することが可能となるわけです。良いものを悪くすることもできれば、悪いものを良くすることもできるのです。PLUSSOが過去の行政処分において叩かれるのは当然ですが、それ以上のことを捏造しデタラメを拡散する行為は許容されるものではありません。